今もなお、借金を苦に夜逃げをしたり、自殺を考える多くの方がおります。

また、借金を理由に離婚をしたり、失職したり、心や体を壊して、日々苦しい生活をされている方が大勢いらっしゃいます。

ところが、その多くの借金は本来、支払わなくてもよいものが多いのです。

支払わなくてもいい多額な借金を払っているからこそ、人々の暮らしを圧迫し、そして苦しめているのです。

あなたが支払い過ぎた借金は、必ず取り戻すことができます。

払い過ぎた借金を「過払い金」といいますが、では、過払い金をどのようにしたら取り戻せるのでしょうか。

本章では、過払い金の返還の仕方と、何よりも【過払い】というものの意味を存在を、フィナンシャルプランナーが分かり易くご説明いたします。

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珈琲 左

目の前のあなたは、借金返済に苦悩する地獄の苦しみ真っ只中のあなたかもしれません。

しかし、誰よりも苦しんだ「あなた」だからこそ誰よりも誰よりも幸せにならないといけないのです。

借金なんかに負けずに、生きて生きて生き抜かなければなりません。
借金問題は必ず!解決できるのです!

どうか前へ前へ進んでくださいね。「冬は必ず春となる」のですから!

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利息制限法による過払い金返還請求を知ろう!

「過払い金・・・]この言葉をどこかで聞いたことがあることでしょう。

法律事務所のCMで流れておりましたね。

過払い金を一言で言うと、“過払いとは、サラ金や信販会社などの貸金業者に高い利息を払い過ぎていた人が、払い過ぎていたお金を取り戻すことができる”ことです。

その場合、5年以上の長い取引きになっている場合では、過払いが発生している可能性があります。

過払い金とは何?

過払い金というのは、法律で制限されている法定利率より高い利息で借金をして返済をしていた場合に、法定利率で計算し直した結果、貸金業者等に返し過ぎていたお金をいいます。

改正貸金業法が2010年に施行される前から、ある程度の期間、借入れを返済を繰り返していたのであれば、過払い金が発生している可能性が大きいといえましょう。

 

払い過ぎた利息は取り戻せる!

具体的には、貸金業者が「利息制限法で定める限度を超えて」債務者から受け取ってきた利息は、貸金業者の不当利益(民法704条)となります。

そのような利息を支払ってきた方々は、制限を超える払い過ぎた利息(制限超過利息)を元本の返済に充てたり、さらには、元本が完済になっていれば手元に取り戻すことができるのです。

なお、このように、払い過ぎた利息を返してもらえる金銭を「過払い金」と呼んでいます。

それでは、なぜ“過払い”は生じるのでしょうか。その前提として、まずは「利息制限法」について確認しましょう。

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利息制限法とは何?

利息制限法という法律は、貸金業者が債務者にお金を貸し付ける際の金利を制限したものです。

※もしも「利息制限法」という法律がなかったら、貸金業者は高利でお金を思う存分貸し付けができてしまい、債務者といえば次第に生活が破綻してしまいます。

【利息制限法】

・貸付が10万円未満のとき        →利息は年20%まで

・貸付が10万円以上100万円未満のとき →利息は年18%まで

・貸付が100万円以上のとき       →利息は年15%まで

 

と上記のように定めており、貸付の金額が大きくなるほどに利息の制限も大きく、返済額も厳しくなります。